おはよう3AA 2014年

3Aにとっても俺にとっても今日は特別な日だ。これは仕事ではなく、暇潰しの手段でもなく、俺の人生の一部だ。だから全てを捧げている! 始めたばかりの頃は俺はもの凄く漫画家になりたくてそれがゴールだったんだが、進むにつれコミックに加えてイラストレーションが大きく育って行った。やがてファインアートやポップアートなど、アートと称されるあらゆる物が重要で急務な道となった。それらの間で他の物を作りたいと言う欲求は泡と消えがちだったが、ほぼ制限無しにトイ等を作れると言う状況を得た事によって、これが俺の創造性を打ち出す大砲の大部分を占めるに至った。

今はコミックを描いていようがトイを塗装していようが、あまりそこに違いは無く、全ては俺が壁をつくるために積み上げているレンガのブロックとして重要な物だと考えている。俺に向かって攻め寄せてくるつまらない糞や凡庸な物の波に抵抗するための壁だ。それに物語を伝えたりアイディアを表現したりするのに適した素晴らしい手段でもある。それが俺の仕事だ。この壁は多くの人にとっては記憶に残らなかったり、また波に抵抗するには小さすぎるかも知れないが、でも試みて、分が悪い勝負に挑むところにロマンがあるんだ!

俺は3Aのビジネスパートナーであるキムにお礼が言いたい。彼は一度として、ちょっと待てよとか、やり過ぎだとか、急ぎすぎだとか言った試しがない。始めた時から俺のやる事を何の疑問も無く常に支持してくれている。これはそうそうあることではないので、自分はとてもラッキーだと思っている!

ではベスティバルでのニュー・オーダーのライブに耳を傾ける作業に戻るとしよう。これは良いショウだ。3AAに加わる事に興味がおありなら、ここの水温は暖かく、ビールは良く冷えているとだけ言っておこう!

[アッシュ]